『語り部』の夜


かじかの里学園の『語り部』シリーズが
はじまりました!

毎回ゲストをお呼びして
何か子ども達に向けて
おしゃべりしていただこう という企画です。

第1回は 飯出教育長さんです!

子ども達の感想から抜粋 ↓
・大晦日に「白米」をいただくことが
当時のぜいたくであったコト。
・白井集落には昔 たくさんのお店があったとは想像できない。
・ヨモギを薬代わりに使っていたとはオドロキ。
・上野中で先生をされていて
 その教え子がけっこう知っている人がいてビックリ。
・人が伝えていくことってスゴイ。
・これまであまり昭和の時代の話を
 きくことがなかったのでヨカッタです。
・昔の上野村の話を知れて楽しかったです。
・またお話をきかせてほしいです。
 ありがとうございました。
・これからも「語り部」の夜が楽しみ。
などなど

冒頭のコーディネーターの恒さんが
言ってましたね

ほんのちょっと昔
囲炉裏を囲んで
家長が 家族に向けて
また家族同士で 語らっていた場が
ありました

そんな雰囲気が
これからも
ココから
発信していけたら 良いなー

オンラインで視聴くださった
保護者のみなさん、
そして
今回聞き逃したみなさまも
また次回を お楽しみに!

かず